尾籠な話で恐縮するのは私です、三島先生 間違いなく世界史に残るであろう年が明けた。 とはいえ 昨日が今日になっただけのことで、禍は収まる気配もあるはずがない。 引き続き自分にできることをするのみである。 なにか元気の出る話題でも発信したいところ…
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